International Golf Academy Japan
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思い通りいかないときも

スピルバーク監督の映画「ジョーズ」には面白いエピソードがあります。友人たちはセットで映画を撮るように勧めましたが、彼は最初から実際の海で撮影するつもりでした。主役のジョーズは素晴らしいできばえです。彼はその人造サメの動きを観察するため、海の中でいろんな仕草を試していました。ところがちょっとした手違いでジョーズが海の底に沈んでしまったのです。引き上げには予想外の時間をとられました。その間、彼はジョーズが沈んでいったあたりを見つめながら考えました。「そうだサメは姿を現さないほうがリアルな恐怖感を演出できる」。その考えでイメージを描き、構想を練り直しました。映画「ジョーズ」はこうして大ブレークを果たしたのです。このお話は、「思い通りにならないことが意外な展開をうむ」ということを私たちに教えています。聖書には「神は万事を働かせて益としてくださる」と書かれています。人生一歩先は光なのです。

痛快!ゴルフ学「中部銀次郎と興南高校」

今年はほんとうに暑い日が続きました。蝉がほんとうに馴れ馴れしい夏でした。「わしわし」というものは高いところにいてそれなりに威厳があり私のなかでは蝉のランクではかなり上でした。今年はやけに身近に感じました。止まり木と勘違いしたのか四度も胸に止まりました。道ばたにおなかを出してひっくり返っているのも多く観ました。蝉もほんとうに暑かったのでしょう。夏と言えば「甲子園」、久しぶりに高校野球を観ました。ことし興南高校の強さが目立った大会でした。何かが違う…そう感じたものでした。

「Number Web」の記者 中村計氏の取材記事でそれはわかりました。『興南の野球にはいつもブレがない。もちろん、戦略という部分では狙い球の絞り方やエンドランの作戦など、状況に応じての違いはある。しかし、彼らはどんな時も、どっしりと淡々と相手に対峙している。そんな姿に、「ハイサイおじさん」のリズムと指笛の音が乱舞し、球場のボルテージは最高潮に達し興南の応援スタンドの一塁側を含めてスタンドは大騒ぎになっていくのだが、当の選手たちは応援に感化されて大喜びすることもなければ、拳を握りしめるわけでも、腕を突き上げるわけでもなく高校野球にありがちな派手なガッツポーズをすることもない。ただただ試合前に決められていたチーム内での約束事を徹底し、それを淡々とこなしていくのである。

「喜怒哀楽を出さずに、冷静に戦うということなんです」今大会の彼らはずっとそうだった。興南は一度として得点時にガッツポーズをしていない。我喜屋優監督はその取り組みについて、こう語っている。「相手もあることですから、刺激してもいけない。喜怒哀楽を出さずに、冷静に戦うということなんです。高校生ですから喜怒哀楽は出てきますけど、それは身体の中で燃やせばいいわけです。精神的なコントロールをするということ。舞い上がるのではなく、足元を見つめた野球をする」得点を取っても舞い上がることはないから、逆に、得点を奪われても落ち込むことがないのだ。ガッツポーズを激しくするチームは、押し並べて落ち込みが激しいのが今大会の特徴の一つでもあったが、興南の場合はメンタルが常にコントロールされているから、心の揺れが非常に少ない。だから、試合がどんな展開になっても、彼らは変わらず自分たちの野球を実践するだけで、気がつけば主導権を奪い返してしまっているというだけなのだ。

ただ、そんな心掛けも、試合中だけコントロールしようとしてもできるものではない。常日頃からの鍛錬が、彼らの強さの根底にあるのだ。試合で冷静であるために、日常生活から徹底的に叩きこむ。興南は常日頃の練習量と同じように、日常生活を重んじている。日常で様々起こる物事に対し、挨拶や礼儀など小さいことにも常に気を配ってきた。副主将はいう。「厳しく言われてきたのは、時間厳守、ゴミ拾い、整理整頓ですね。ゴミ拾いは、意識しないで拾えるようになる。部屋は後輩を使わないで、自分でしっかり片付ける。そういった細かいことをしっかりやってきたので、細かいことに気づくプレーにつながったのかなと思います』…ふと故杉山通敬氏の亡くなった中部銀次郎に関する文とことばが脳裏に浮かんだ。「中部銀次郎はいつも謙虚だった。気が弱そうに見えて意志は強く、からだが細いのにスウィング軸はゆるぎなく、大胆でありながらデリケートであり、デリケートでありながら大胆だった。失敗しても淡々、眼のさめるような好打を放っても淡々。勝っても高ぶらず、負けても落ち込まず、1打のミスで500、600ものボールを打ちつづけ欠点知っても長所に昇華させていた。ダブルボギーをたたいてもトリプルボギーにならずに済んでよかったと感謝し、同伴競技者のロストボールを自分の恥とし誰とプレーするにも常に真摯であった。「ゴルフは起こったことに鋭敏に反応してはならない。やんわりとやり過ごさなければいけない」ほんとうの強さはこんなところにあるのかもしれない。

GOLF MANNERS 「Manners Makyth Golfer」

ゴルフでは1にマナー、2にグリップ、3、4は適当に力んで5にパッティング。(ピーターアリス)輝かしい戦績を残して現役から退いた彼は、若い頃から取り憑かれていたゴルフ史の検鏡と著作に没頭した。特に近年、読みごたえのあるゴルフ史書とエッセイで英国ゴルフ界の重鎮的な存在となりました。その彼が好んで使った言葉である。古来 スコットランドでは「Manners Makyth Man」(人は行儀が一番)が初等教育から取り入れられるが、物心つくと今度は「Manners Makyth Golfer」(ゴルファーは行儀が一番)と教えられます。ゴルフの精神とは、すべてが自己責任によって行なわれ、他人には絶対に迷惑をかけない謙虚なふる舞いが基本となります。マナーの勝利者、勇者になりましょう。

月例会競技 結果報告&参加者募集 9月度、10月度

IGA ジュニアメンバー相互の親睦そしてゴルフスキルのレベルアップを目的としてIGA ジュニアメンバー(現受講生及びこれまでの受講生)ならびに6歳~18歳未満の一般ジュニアを対象とした月例会競技です。ご参加お待ちしています。8月は福岡カンツリー倶楽部 和白コースで開催させていただきました。お盆休みの時期でしたが参加いただきまたカート管理者としてついて戴きましてこころから感謝致します。次回、9月度開催は下記のごとくご案内させていただきます。ご参加お待ち致します。詳細は下記、月例会開催要項ならびに申込書をご覧下さい。

9ホール組&18ホール組
夜須高原カントリークラブ
9月23日(木曜日、祝日:秋分の日)tee time:10:41 <5組予定、9ホール組/1組 18ホール組/4組>
集合時間 10:00 スタート室前 練習グリーン
プレースタイル 電磁誘導式乗用カートの使用予定
参加締め切り 9月17日(金曜日)、但し定員になり次第締め切らせていただきます。

【事務局よりのお願い】
※当日は電磁誘導式乗用カートを使用したプレーを予定しております。従いまして1台に1名、カート管理者として保護者の帯同をお願い致します。
※ご参加下さいます方は下記申込書にご記入の上、事務局までFAX(092-938-0325)またはメール(atsumi@0562.jp)にてご連絡下さい。
※参加費のお振込確認をもちまして参加とさせていただきます。参加費は組み合わせ等のお知らせもあり9月16日(木曜日)までにお振り込み下さい。
※10月度は福岡雷山ゴルフ倶楽部を予定しております。

>> 月例会申込書  >> 月例会開催要項  >>月例会開催規則

福岡カンツリー倶楽部 IGAジュニアスクール 開催中

IGAのジュニアスクールが現在開催中!福岡市の東に位置し、市内都心部より車で20分、福岡空港からも25分と交通アクセスにも恵まれ、立花山を望む丘陵地に広がり眼下に博多湾を見下ろす丘陵コースです。自然の地形を大切にしたコース造りで、春には桜の花びらが舞い、風薫る頃にはツツジが咲き乱れ、紅葉は深紅に燃えるメタセコイア樹林など、四季折々の美しい景観を愛でながらプレーをお楽しみいただけます。日本有数のビッグトーナメントである「KBCオーガスタ」発祥のコースとしても知られています。設計は保田与天氏。和白(わじろ)の名で親しまれ、開場58年およそ半世紀の歴史を刻む福岡県を代表する歴史ある倶楽部。

夜須高原カントリークラブ IGAジュニアスクール 開催中

IGAのジュニアスクールが現在開催中!福岡の中心、天神・博多から車でおよそ1時間、太宰府の奥にある風光明媚な300mの丘陵地・夜須高原に展開する27ホールです。300mの丘陵地にあるとは思えない平坦で広大なゴルフ場です。設計は安田幸吉氏&川村四郎氏、開場36年を迎えます。ここがIGAジュニアスクール発祥の地です。今年もIGAのジュニアスクールがスタート致しました。

勝山御所カントリークラブ IGAジュニアスクール 開催中

IGAのジュニアスクールが現在開催中。福岡の中心から東へ…車でおよそ90分。京都郡みやこ町勝山の台地に展開する18ホールです。箱庭のようなコースでセカンドショット地点からの風景は美しい限りです。全体的に大きな起伏はなくフラットな地形ですが、各ホールには細かなアンジュレーションがあります。ホールは松の林でセパレートされており7つの池によく映えて美しいものです。全体的に距離はさほど長くはありませんがグリーンも大きくテーショットの落としどころと同様にグリーンの乗せどころを考えてのショットが要求されます。設計は名匠 三好徳行氏&小林光昭氏、開場35周年を迎えます。

東松苑ゴルフ倶楽部 IGA ミッションジュニアスクール 終了、次回は秋予定

夏のIGAのミッションジュニアスクールが無事に終わりました。ほんとうに暑い中 参加していただきましたこどもたち、ご家族の方々こころから感謝致します。そして暖かく迎えていただきました東松苑ゴルフ倶楽部のすべての方々にこころから感謝致します。ありがとうございました。
日本最古の学校、史跡足利学校を有するなど歴史のまちとして有名な足利市。その足利市に東松苑ゴルフ倶楽部はあります。かつてゴルフ界の頑固親父として知られた故中島巌氏(中島常幸プロ他5兄弟姉妹の父)が、東北自動車道佐野藤岡インターチェンジから約15分という交通の便に優れ冬暖かく夏は風通しの良い南斜面の用地に展開される18ホールです。「会員は家族」「会員様と長いお付き合い、一生のお付き合いがしたい」との基本理念のもと、会員様がご年配になられても楽に歩くことのできるフラットなコースであり、また日本人の心を和ませる日本庭園すなわち、和の精神が取り入れられ飽きのこないコースづくりとなっています。設計は中島巌氏、開場21周年を迎えます。次回開催は秋を予定しております。詳細が決まり次第 ご連絡致します。

2010年 IGA本校「ジュニア・サマーキャンプ in アメリカ」想いで

皆さん無事帰国しました。ありがとうございました。このゴルフキャンプは、広大なアメリカの地でゴルフを思いっきり味わうことが目的です。ジョー・ティールのゴルフレッスンを受けることによっ て、ゴルフの基本を再チェックし、新しい技術も学びます。その内容を日本に持って 帰り、しっかりと固めてトーナメントの中で使えるものにします。また、ファーストティーというアメリカのジュニアゴルフプログラムに参加しながら、アメリカ人との交流を深めます。さらに、ベテランのアメリカ人先生による英語のレッスンを受けたり、アメリカ人の家庭にホームステイすることによって、外国の文化にも触れていき ます。 美しいシアトル市の観光や、マリナーズの野球観戦も楽しい思い出になることでしょう。シアトル近郊で行われているジュニア・ゴルフツアー という、2日間トーナメントに参加することも予定しています。ありがとうございました。次回は2011年度 1、2月度予定のアリゾナキャンプのご案内を10月後半にご案内予定です。詳しくは、IGA日本事務局 林田あつみ(TEL:090-3607-0563、E-mail:atsumi@0562.jp)までお問い合わせ下さい。

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